ACミランのコロンビア代表FWカルロス・バッカは、日本代表DF酒井宏樹が所属するフランスのマルセイユ移籍の噂が浮上している。代理人もフランス放送局「RMC」のインタビューでその可能性が小さくないことを認めた。 同局によれば、バッカの代理人を務めるセルヒオ・バリラ氏が取材に応じ、数週間前から、マルセイユからアプローチがあることを明かしている。 「リーグ・アンは、魅力的なリーグだ。多くのクラブがパリ・サンジェルマンのようなクラブを倒そうとするようになった。そして、マルセイユの(アンドニ・)スビサレータSDは、我々に野心的であり、真剣なプロジェクトを提示した」 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170622-00010018-soccermzw-socc 続きを読む