ROSE BR5 MK2はいわゆる中華イヤホンのなかでは300ドルを超える価格の高級機。構成は5BAドライバーのマルチユニットと、思い切った構成も多い機種が多いなかではもはや目立たないレベル。 ただ、音質の評判は先代のROSE BR5ともども良く、注目の本格高音質イヤホンと言えそうです。リケーブルも可能なようです。 どうも初代を中心にROSE BR5は複数のバージョン?があるらしく、中華イヤホンの奥深さというか不思議さを垣間見せてくれるイヤホンでもあります?バージョンごとの音の違いは無視できないようで、そこも悩みどころです。 ドライバー構成:5バランスドアーマチェア インピーダンス:22Ω 音圧感度:115db 応答周波数:10Hz-28000Hz 引用元: ・【20k~】高価格の中華イヤホンPart8 http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1492932616/ 続きを読む