転載元 : http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1495364582/ 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/21(日) 20:03:02.786 ID:oFA49iRj0.net サターニャの家 ガヴ「サターニャ……」 サターニャ「どうしたのガヴリール? あんたから来るなんてめずら……ん?」 ガヴ「ん」ちゅー サターニャ「んんんん!? ぷはー。なにするのよ!いきなりキスするなんて」 ガヴ「サターニャ、脱がすぞ」 サターニャ「え!? やめて! 嫌だ嫌だ!!」 ガヴ「暴れるなよ、脱がしにくいだろ」 サターニャ「そんなこと言っても……」 ガヴ「ほら、もう上半身裸になった」 サターニャ「何なの? 私を脱がせてどうするつもり?」 ガヴ「そんなの決まってるだろ。ほら、下も脱いで」 サターニャ「脱がされるくらいならもう自分で脱ぐわよ。まんまり変な事しないでよね」 7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/21(日) 20:04:39.037 ID:oFA49iRj0.net ガヴ「……綺麗なピンク色だ」 サターニャ「褒めてるのそれ?」 ガヴ「勿論だろ。ほら、やるぞ」 サターニャ「え……? ガヴリールが何でそんなの生えてるのよ!? それは男の人だけに生えてる……」 ガヴ「今日生えたんだ」 サターニャ「嫌……やめてガヴリール。痛い痛い!」!! ガヴ「動くなよ」 サターニャ「やめて!私の中に入れようとしないで!!」 ガヴ「ちょっとサターニャ暴れるなって」 サターニャ「だから止めて!!」 ガヴ「なんで?」 サターニャ「いきなりこんな事するなんておかしいからよ!!」 ガヴ「いきなりじゃなかったらいいのか」 サターニャ「え!? それは……///」 14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/21(日) 20:09:05.990 ID:oFA49iRj0.net ガヴ「私はサターニャが好きだ! 私と付き合ってくれ!!」 サターニャ「好きって……馬鹿! 私は悪魔でガヴリールは天使なのよ。それなのに」 ガヴ「関係ないよ」 サターニャ「こんな酷い子とする人となんて付き合えるわけないじゃない!! って言いたい所だけど、付き合うなら知らない男の人より……ガ、ガヴリールの方がいいし/// もういきなりこんな事しないって約束してくれるなら、付き合ってあげてもいいわよ///」 ガヴ「約束する!!」 サターニャ「なら……付き合ってもいいわよ///」 ガヴ「よしやろう!!」 サターニャ「え!? ちょっと待って!どうしてガヴリールにこんなのが生えているか教えてくれる?」 ガヴ「実は私、両性具有者になったんだ」 サターニャ「りょう……せいぐ、何それ?」 続きを読む