1: 2017/06/12(月) 08:55:47.62 ID:CAP_USER 突然ですが、只今からお父さんのための「韓流アイドル」講座を始めます。別に韓流には興味ない……と言うなかれ。ここに紹介するのは、日本デビューを控えた韓国の国民的アイドル「TWICE(トゥワイス)」。メンバーには3人の日本人がいるんですよ。何故って、そこにはブーム再来を狙ったオトナの事情がありまして――。 *** 満を持して、6月28日に日本国内で初めてベストアルバムを売り出す「TWICE」は、既に女子中高生にも人気のグループらしい。 その実力を振り返っても、2015年に韓国でデビューして以降、5枚出したアルバムはすべて音楽チャート上位を記録。代表曲のひとつ「TT」の動画再生数は、ピコ太郎を超える2億回を数える。日本向けに作られたツイッターのフォロワー数も19万人を超える勢いなのだ。 東京・新大久保に立ち並ぶ韓流ショップを覗いてみても、休日には女子中高生がわんさか押しかけて、歩くのも大変な有様だった。 で、店先にいる女子高生に話を聞いてみたところ、 「クラスで『TWICE』のことを直接知らなくても、自撮りする時にTTポーズでキメてた子は結構いるから、流行(はや)ってると思うよー」 とのお答え。TTポーズとは先の代表曲「TT」を歌う際のキメポーズ(写真)なんですって。で、この女子高生が続けるには、 「TWICEには、ワタシたちと同じ世代の日本人がいる。海外で頑張ってるってスゴイ。憧れちゃう」 何せ9人いるメンバーのうち、3分の1が日本人という異色のアイドルグループである。サナ、モモ、ミナの3人は共に20歳というが、どうして彼女たちはAKB48ではなく反日吹き荒ぶ「半島」を目指したのか。 韓流アイドルに詳しいライターが解説する。 「3人はダンスと韓流アイドルが大好きな女の子。これまで韓国のアイドルグループに日本人が入ると、歌唱力で劣る場合が多かったけど、彼女たちは練習生として激しい競争に勝ち残ってきたので心配ない。韓国の芸能事務所はレッスンを無料で受けられる代わりに、見込みがなければすぐに切ることで有名ですから」 ■中国の報復措置 加えて、韓国の若年層には日本のアイドルへの憧れもある。日本人メンバーがいるからといって不買運動が起こることもないという。 「韓国の音楽市場は日本の20分の1と非常に小さい規模のため、海外進出が大前提。メンバーは皆、外国語の習得に熱心で、日本でブレイクした『KARA』や『少女時代』も、通訳なしで音楽番組にも出演した。カタコトでも日本語が操れることがヒットへの近道だから、日本人を加入させるのは、韓国側にもメリットが大きいのです」(同) 背景には、韓流ブーム再来を狙う韓国音楽業界の事情もある。昨年、韓国がTHAAD(高高度防衛ミサイル)の配備を決めたことで、中国政府は報復措置として韓流アイドルの締め出しにかかったのだ。 「中国国内のテレビに出演する韓国人アイドルの顔にモザイクがかけられたり、出演が決まっていたドラマを降板させられたり。そこで、韓国では再び日本進出をねらっているのです」(同) “逆輸入アイドル”たちも、国際政治のパワーゲームに翻弄されているのだ。 ワイド特集「悲劇の縦糸 喜劇の横糸」より https://www.dailyshincho.jp/article/2017/06120557/?all=1 https://www.dailyshincho.jp/article/2017/06120557/?all=1&page=2 2: 2017/06/12(月) 08:57:44.88 ID:KY5uWfIO 在日じゃないのか 3: 2017/06/12(月) 08:58:20.15 ID:SXZgfOWH 純コ+在コだったりしてなwww 4: 2017/06/12(月) 08:58:51.29 ID:kN4EZluK おはよう日本で長々取り上げてたよね ごり押しする気満々 続きを読む