1: 2017/06/12(月) 23:50:18.48 ID:CAP_USER 自民党の二階俊博幹事長は文在寅大統領との会談で首脳のシャトル外交復活を目指すことで一致し、日韓間のパイプ役を果たした。 だが、文氏は日韓合意については「解決に時間が必要だ」と語り、韓国与党「共に民主党」の秋美愛(チュ・ミエ)代表は二階氏に慰安婦問題での謝罪と再交渉を求めるなど、両国間の深い溝も改めて印象づける訪韓となった。 二階氏と文氏の会談は予定の倍近い約1時間に及んだ。 安倍晋三首相の親書を受け取った文氏はその場で読み、何度もうなずいたという。親書は、首脳レベルでの緊密な意思疎通や、北朝鮮対応での連携強化を呼び掛ける内容だった。 安倍首相は、自民党重鎮の二階氏を特使として送ることで文氏に関係重視のメッセージを送り、初の首脳会談に向けた環境整備を図ったのだった。 これに対し、文氏も12日の会談で、首相との2回の電話会談を挙げ「多くのことを成し遂げられるという信頼ができた」とアピールしたが、やはり水を差すやり取りもあった。 韓国大統領府によると、文氏は歴史問題の解決には「日本が韓国国民の心情をくみ取ろうとする努力が重要だ」と主張した。 文氏に先立ち二階氏と会談した秋氏は、自身のフェイスブックで慰安婦を「性奴隷」と表現し、日本の謝罪と日韓合意の再交渉を求めたと暴露した。また「合意は守らなければならない」との二階氏の反論も紹介し、さらに反論し返したと記した。 二階氏は文氏に「日韓関係を良い方向に持っていくことが両国の指導者の役割だ」と求め、「よい雰囲気の会談だった」(同行筋)というが、友好への道は険しい。(ソウル 石鍋圭) http://www.sankei.com/world/news/170612/wor1706120042-n1.html http://www.sankei.com/world/news/170612/wor1706120042-n2.html 韓国の文在寅大統領と会談する二階俊博・自民党幹事長(左)=12日、ソウルの大統領府(代表撮影) 3: 2017/06/12(月) 23:51:45.12 ID:h/Ob7Bt3 クソチョンなど切り捨てろ。 4: 2017/06/12(月) 23:52:22.18 ID:B1s1Lj9V 断交しとけ 5: 2017/06/12(月) 23:52:55.08 ID:koBHp+2n 二階はこれでも売国路線を貫き通すのだろうか? それならそれで信念のある「売国」根性として敬意を払うよw 続きを読む