1: 2017/06/11(日) 16:54:22.53 ID:CAP_USER 韓国メディアがAFC裁定に対する国内の不満の声を紹介 済州ユナイテッド(韓国)は、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の浦和レッズ戦で、数々の蛮行を起こし、アジアサッカー連盟(AFC)から処分が下されたが、韓国メディアでは地元サポーターのAFCに対する不満の声を紹介している。 「AFCが済州に重い処分、チョ・ヨンヒョンに6カ月? ありえない」と報じたのは、「韓国経済TV」電子版だ。 5月31日に行われた済州戦で、浦和は済州の衝撃的な蛮行の被害者となった。浦和が延長戦に入り3-0として、2戦合計3-2と1点をリードした試合終了間際、両チームの選手が小競り合いを起こしたところで、控え選手のDFペク・ドンギュがビブスを着たままピッチに乱入。仲裁に入っていた浦和MF阿部勇樹にジャンピングエルボーを見舞い、前代未聞の退場処分を受けた。さらに試合終了後には、済州の選手やスタッフが暴力行為に及び、浦和DF槙野智章は済州の選手たちに追いかけられながらロッカールームへと引き上げた。 済州の3選手がレッドカードを受ける前代未聞の事態を受けて、AFCが9日に処分を発表。最も重い処罰となったのは、後半36分に2枚目の警告を受けて退場となりながら、試合後の乱闘騒動でピッチに戻り主審に危害を加えたDFチョ・ヨンヒョンで、6カ月間の資格停止と制裁金2万ドル(約220万円)が言い渡された。また、阿部に肘打ちを食らわせたペク・ドンギュは3カ月間の資格停止と制裁金1万5000ドル(約165万円)、試合後に浦和選手の顔を叩いたDFクォン・ハンジンには2試合出場停止と制裁金1000ドル(約11万円)。さらに済州のチーム自体にも、4万ドル(約440万円)の制裁金が科された。 「6カ月資格停止は意味が分からない」 この決定を受けて、韓国のサッカーファンの間では反発の声が上がっていると、同メディアは次のように伝えている。 「チョ・ヨンヒョンの6カ月資格停止は意味が分からない。本当に馬鹿げている」 「このレフェリーが処分を受けるべきだ。試合全体を通じて判定に偏見があった」 「浦和のクラブが処分を受けるべき」 「酷すぎる」 そこでは浦和やレフェリーという済州から暴行を受けた“被害者”にも非があり、処罰を受けるべきとの主張が展開されている。 済州は今回の裁定を不服とし、AFCへの即時控訴を決めたと韓国メディアは伝えているが、自らの暴力行為に対する反省はあまり感じられないようだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170611-00010009-soccermzw-socc 6/11(日) 14:30配信 2: 2017/06/11(日) 16:55:10.69 ID:Tq36OYln やっぱり頭おかしい 3: 2017/06/11(日) 16:55:52.94 ID:bfxfu4kE ほう、被害者にも非があるとな? 60: 2017/06/11(日) 17:22:58.07 ID:QnIUuHdA >>3 日本にも「喧嘩両成敗」はあるけど今回は日本側は一方的にヤラれてる だけでそれでも乱闘を回避しようとしてたのになあ。 続きを読む