1: ◆qQDmM1OH5Q46:2017/05/27(土)19:46:22 ID:??? 「詭弁の極み」…前川氏「出会い系は貧困調査」にネット大炎上 和田政宗氏「広義の援助交際」 (1/3ページ) 2017.05.27 文部科学省の前川喜平前事務次官(62)の反撃に、永田町・霞が関が激震している。安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐり、 前川氏は25日夕の記者会見で、「総理の意向」などの文言が含まれる「文書」について「確実に存在していた」と強調し、「行政がゆがめられた」などと政府批判を展開したのだ。 一方、東京・歌舞伎町の「出会い系バー」(連れ出しバー)への出入りについては、「貧困女性の実態調査」などと説明し、ネット上は大炎上している。官邸への「恨み」「逆恨み」 を感じる今回の行動。与野党の攻防が激しさを増しそうだが、識者はどう見たのか。 「やっぱり(文書は)あったんだね、という印象。あの場に元事務次官が出てくるというのは、よっぽど根性をかけている。『今さら巻き込まれたくない』というのが普通だろうが、 かなりの覚悟だ。文書は本物と思わざるを得ない」 こう語るのは、経済ジャーリストの荻原博子氏だ。 朝日新聞が真っ先に報じた「文書」について、菅義偉官房長官は「怪文書みたいな文書」と突き放してきたが、前川氏は25日夕の会見で「文科省の専門教育課で作成され、 昨年9月から10月にかけて受け取った文書に間違いない」と主張した。 元通産官僚である評論家の八幡和郎氏は「問題の文章が存在したこと自体は事実である可能性が高い。ただ、文書の内容が真実かどうかは怪しい」といい、続けた。 「役人の世界では、相手の要求を強調した方が省内で話が通しやすい。内閣府の審議官が言ったとされる『官邸の最高レベル』という言葉は、文科省の役人が忖度(そんたく)して 大げさに書いたのではないか。問題にするのなら、審議官がそうした発言をしたかを確認するべきだ」 続き ZAKZAK 全3ページ http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20170527/plt1705271000002-n1.htm ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 71◆◆◆ http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1495601850/244 続きを読む