1: ◆qQDmM1OH5Q46:2017/05/26(金)19:18:31 ID:??? 【痛快!テキサス親父】あきれた“国連”勧告、「組織犯罪処罰法改正案」にケチ 背後に日本の左翼活動家 (1/2ページ) 2017.05.26 ハ~イ! みなさん。 日本では少し前まで、「消防署の方から来ました」と言って、高価な消火器を売りつける訪問販売人がいたと聞いたぜ。 日本語では「消防署から来た」とも受け取れるらしいな。詐欺的というしかない。これじゃ、玄関を開けてしまうよな。 そして、日本では最近、「国連の方からの勧告です」ってのが、流行しているようだな。 衆院を23日に通過した、「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案について、国連特別報告者のジョセフ・ケナタッチ氏が 「プライバシーや表現の自由を不当に制約する恐れがある」などと、書簡でケチをつけたそうじゃないか。 菅義偉官房長官が「政府が直接説明する機会を得られることもなく、公開書簡の形で一方的に発出された。 内容は明らかに不適切なものであり、強く抗議した」と猛反発したそうだが、当然だと思うぜ。 国連特別報告者といえば、朝日新聞が大誤報を認めた慰安婦問題で、1996年に「慰安婦=性奴隷」という、 とんでもない報告書を出した、ラディカ・クマラスワミ女史が有名だ。クマラスワミ氏は、朝日新聞が取り消した 吉田清治氏の虚偽証言を報告書に引用していた。日本政府が報告書の撤回・修正を求めたが、「応じられない」と拒否したんだ。 日本と日本人を貶める報告書を出しながら、その程度の認識なんだ。 続き ZAKZAK 全2ページ http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170526/dms1705261100013-n1.htm ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 71◆◆◆ http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1495601850/157 続きを読む