1: ■忍法帖【Lv=11,ドラゴン,jFI】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:2017/05/24(水)12:48:48 ID:daG 2017年5月23日 警官殺しの中核派が逮捕されたようだ。彼らの「やばさ」を動画でお伝えする。 渋谷暴動事件という「酷い事件」があった。新潟から派遣されていた若き機動隊んが殉職している。 中核派集団は、警官を捕まえたのち鈍器で頭を殴り失神させ、出動衣を開き、身体中にガソリンをかけ、四方から火炎びんを投げつけて焼き殺したという事件。警察は執念の捜査を続け、ついに容疑者を逮捕した。いまだ黙秘を続けているという。 まずは、全国の警察官に「お疲れ様でした」と言いたい。 無論、警察の威信・名誉という部分もあるだろう。 その上で、国家・国民の治安を考える上で非常に重要なことである点を指摘したい。 罪を犯せば、逮捕され、法のもとで裁きを受ける。 このルーチンが、明確に運用されていることを示すことこそが、犯罪の抑止につながるのだ。 さて。 テロ等準備罪が衆院にて可決した。 反対派は”共謀罪”とレッテルを貼るが、この渋谷署を焼き討ちし、警官を焼き殺した事件であるが、「指揮者」が明確におり、この【共謀】を企てた場合は「事前に検挙されるべき」であると私は考える。 恐らく多くの国民が同意するだろう。 なぜならば、多くの国民、つまり反対派が口にする「普通の市民」は、火炎瓶を四方から投げつけて人を焼き殺さないからだ。それは普通の市民ではない。 このタイミングだからこそ、過激派がどれほどの蛮行を働いてきたのかを、当時の動画をもってお伝えしたい。 テロ等準備罪に”反対してきた”一部勢力が、どのような行為をなしてきたのか、である。 ◎行橋市議会議員小坪しんや氏Blog 5月23日 http://samurai20.jp/2017/05/kagekiha/ ◎政経雑談の情報提供よりスレ立てしました。 ◆◆◆◆Open+居酒屋[政経雑談]27店目◆◆◆◆ http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1490975282/ 続きを読む