U-20日本代表は24日、U-20W杯のグループステージ第2戦でウルグアイと対戦する。 初戦で南アフリカに勝利した日本だが、ウルグアイはその時よりも数段レベルの高い相手。U-20世代の南米王者でもあり、このグループで最も手ごわいチームだろう。 決勝トーナメント進出に向けて重要な一戦を前に、内山篤監督は「積極的な守備」をキーポイントとして挙げた。 「当然、我慢しなきゃいけない。ただ守備は攻撃に出るためだと言ってこのチームを作ってきた。彼らの攻撃が100%成功することはない。必ずミスが起きるので、そういったところをいかに攻撃に結び付けてフィニッシュまでいけるかが1つの大きなポイントになってくる」 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170524-00010005-footballc-socc 続きを読む