日本代表FW久保裕也の所属するヘントは、KASオイペンから23歳のセネガル人FWディアロ・ママドゥ・シラと4年契約を結んだと発表した。早くも来季に向けた補強を進めている。 ベルギー地元紙「メトロ」によれば、今季13得点を決めたシラの移籍金は385万ユーロ(約4億8000万円)。今冬の移籍市場で久保に投じた350万ユーロ(約4億4000万円)のクラブレコードを更新することになる。記事でも「この日本人(久保)が最も高額な買い物だったが、その記録はすでに過去のものになった」と記された。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170523-00010017-soccermzw-socc 続きを読む