【若者の声】元SEALDs 諏訪原健「与党は選挙で勝てば、何をやってもいいのですか?」 1: 名無しさん@涙目です。(catv?)@ [ニダ] 2017/05/23(火) 07:15:10.10 ID:nMT29/rq0● BE:299336179-PLT(13500) ポイント特典 「共謀罪」法案が衆院法務委員会で強行採決され、23日にも衆院通過。自民党は24日の参院本会議で趣旨説明と質疑を行い、 審議入りさせる日程で着々と動いている。元SEALDsの諏訪原健君はそんな与党に怒りを感じたという。 「……時は来ました!この私の質疑の終了後、直ちに採決に入っていただきますようお願い申し上げまして、私、丸山穂高の質疑を終わります!」 どうやら衆院法務委員会で採決が決行されたらしい――。 状況が飲み込めると、急に耳の後ろあたりが熱くなり、頭に血が上っていくのを感じた。こんなものが民主主義と呼べるのか。 何のための国会なのか。あまりにお粗末ではないか。怒りのような、悔しさのような、そんな気持ちで、何度もその動画を見た。 思えばこういう気持ちになることは、ここ数年で幾度もあった。たとえ実のない「議論」だとしても、とりあえず一定の審議時間を確保して、 後は数の力で押し切ってしまう…そんな光景が、当たり前のように繰り返されている。 「決められない政治」よりはいいでしょう、と思う人もいるかもしれない。しかし選挙で勝てば、 何をやってもいいのだろうか。最終的に多数派の思い通りになるのだとしたら、 国会審議など大した意味を持たないということになってしまう。それは恐ろしいことではないだろうか https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170522-00000078-sasahi-soci ←毎日1ポチだけで進む売国政党潰し そろそろリーマン止めてもいいかも…こんなんでいいんだ(無料でもらえるし)