日本代表FW武藤嘉紀が所属するマインツは22日、マルティン・シュミット監督(50)の解任を発表した。ルーヴェン・シュレーダーSD(スポーツディレクター)がクラブの公式ウェブサイトでその決断を説明している。 以前マインツのU-23チームを率いていたシュミット監督は2015年2月にトップチームの指揮官に就任。スイス人指揮官は2014-15シーズンは11位で終えると、その翌シーズンはチームを6位に導き、今シーズンのヨーロッパリーグ(EL)出場権を確保した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170523-00000000-goal-socc 続きを読む