アーセナルのスペイン代表DFエクトル・ベジェリンと、ライバルクラブであるトッテナムのサポーターが一触即発の事態となったようだ。21日付でイギリス紙『サン』が伝えた。 今シーズン、20年ぶりにチャンピオンズリーグ出場を逃したアーセナルは、史上初めてトッテナムより下の順位でシーズンを終えた。 宿願を果たしたトッテナムサポーター。世界中にファンを抱えているトッテナムだが、その中の一人が車を運転するベジェリンと遭遇した模様だ。ベジェリンはその人物をアーセナルファンと勘違いしていたようで、車の窓から話しかけてきた際に快く対応をしていた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170522-00590916-soccerk-socc 続きを読む