http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1495424797/ 1: 風吹けば名無し 2017/05/22(月) 12:46:37.92 ID:CAP_USER9 サンケイスポーツ 5/22(月) 12:18配信 春季高校野球・関東大会準々決勝(早実4-8作新学院、22日、ひたちなか市民球場)プロ注目の スラッガー、早実(東京1位)の清宮幸太郎(3年)は八回に高校通算95号となるソロ本塁打を放ったが、 チームは8点を奪われて完敗。1977年以来40年ぶりの春季関東大会制覇はならなかった。 「3番・一塁」で先発出場した清宮は一回の第1打席は中飛、三回の第2打席は見逃し三振、六回の 第3打席は捕邪飛だった。しかし、八回一死走者なしで回った第4打席、1ボールから133キロの直球を 右翼スタンドに運ぶソロ本塁打。一矢を報いた。 試合は昨夏の甲子園を制した作新学院(栃木2位)に、一回に4点を奪われる苦しい展開。二回に 2点を返したが、三回に1点、五回に2点の追加を許すなど終始、追いかける形となり、清宮の一発も 逆転に導くことはできなかった。 前日21日の花咲徳栄(埼玉2位)戦で清宮は、高校通算94号本塁打を含む6打数4安打3打点の 活躍。延長十回タイブレークの末に10-9でサヨナラ勝ちに貢献していた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170522-00000525-sanspo-base 続きを読む