1: ◆qQDmM1OH5Q46:2017/05/21(日)21:34:59 ID:??? 斬首作戦は困難 金正恩氏の居場所を見つけることができない 今年の米韓合同軍事演習がかつてなく緊迫感を持っている。金正恩暗殺の「斬首作戦」も取り沙汰されている。 元公安調査庁第二部長の菅沼光弘氏はこう指摘する。 「“斬首作戦”は、英語では『ビー・ヘッディング・オペレーション』と呼ばれていますが、 ステルス戦闘機を使うにせよ、無人攻撃機を使うにせよ、特殊部隊を侵入させるにせよ、作戦遂行は簡単ではありません。 肝心の金正恩の居場所を特定するのが難しいからです。例えば金正恩がいると思われる指揮所は、 指令を出す電波が集中している場所だと考えられます。当然、山間部の厚い岩の下にあるだろうから、 それを破る攻撃を仕掛けることになりますが、北朝鮮も米軍の作戦を知っているから、破壊は難しい」 かつて、ソ連は電波をわざと集中的に出す“フェイク”の指揮所を作っていたとされる。 北朝鮮も同じようなダミー施設を設けている可能性は高い。 続き ZAKZAK/NEWSポストセブン http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170521/frn1705211000001-n1.htm ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 70◆◆◆ http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1494420785/836 続きを読む