1: 2017/05/20(土) 20:03:35.56 ID:CAP_USER マティス氏は会見で、北朝鮮の核・ミサイル問題を解決する手段としての軍事行動について 「信じられない規模での悲劇が起きる」と指摘した。 米軍が北朝鮮の関連施設を先制攻撃した場合、反撃によって同盟国の日本や韓国などへの被害が出ることを念頭に発言したものとみられる。 トランプ政権は「すべての選択肢がテーブルの上にある」として、軍事行動も辞さない構えで北朝鮮に圧力をかけてきた。 マティス氏の発言は、軍事行動という選択肢に消極的な立場を示したものだ。 マティス氏はまた、日韓や中国などとの協力で、外交的な解決を目指す考えを示した。 http://www.asahi.com/articles/ASK5N2HMWK5NUHBI006.html 4: 2017/05/20(土) 20:06:56.77 ID:LDYuaRb1 >日韓や中国などとの協力で、外交的な解決を目指す考えを示した なにこのボンクラぶり 5: 2017/05/20(土) 20:07:01.93 ID:jcmvKh7J 軍人は戦争に賛成だというのは誤り 軍事こそが戦争に反対だ若しくは慎重だ 当たり前だ戦争になれば自分たちが最前線に立つのだから マティスは真のマッドドッグつまり戦争屋リアル軍人だ だからこそ軽々しく戦争を煽ったりはしない戦間期の朝日新聞のように 6: 2017/05/20(土) 20:07:14.72 ID:3pXhbxug 来月かな 続きを読む