1: ◆qQDmM1OH5Q46:2017/05/01(月)16:57:37 ID:??? シェアハウスから足を洗えない!貧困にあえぐ若者の劣悪住宅事情 一軒家やマンションの一室を複数人で共有して暮らす「シェアハウス」。リアリティ番組『テラスハウス』(フジテレビ/2012年~)の影響もあり、 「シェアハウス=オシャレ物件」というイメージを抱いている人も多いだろう。しかし実際には、経済的な理由からやむを得ず選択し、 その生活から抜け出せない“シェアハウス難民”もいるという。困窮した若者が集うシェアハウスの実態と、その背景とは(取材・文/松原麻依[清談社]) 都内在住で手取り13万円の女性 アパートへの引っ越しは「夢のまた夢」 「本当はアパートに引っ越したいけど、初期費用が払えないからシェアハウスに住み続けるしかない」と語るのは、 都内のデザイン会社に勤務するAさん(27歳・女性)。 Aさんの月々の手取りは13万円程度。そこから、シェアハウスの家賃光熱費、奨学金の返済、通信費などを支払うと 毎月3万円しか手元に残らない。これでは引っ越し資金など貯められるはずもない。 「3年前に会社の近くのアパートに引っ越したのですが、そこの大家さんが合鍵を使って勝手に部屋に侵入するような人だったので、 身の危険を感じ退去しました。最初の引っ越しで貯金を使い果たしてしまったため、初期費用ゼロのシェアハウスに入居することにしたんです」 (Aさん、以下同) 逃げるようにアパートを引き払ったAさん。その後、半年~1年スパンでシェアハウスを転々とすることになった。 続き ダイヤモンドオンライン 全3ページ http://diamond.jp/articles/-/126439 ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 69◆◆◆ http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1492688096/441 続きを読む