1: 名無しさん 2017/04/30(日) 12:28:42.03 ID:CAP_USER9 名古屋市初の大型テーマパーク「レゴランド・ジャパン」が港区の金城ふ頭にオープンして、5月1日で1カ月を迎える。 ゴールデンウイーク(GW)期間中、レゴランドを訪れる家族向け宿泊プランの人気は高く、市内のホテルなどで開業効果が見え始めた。 一方、来場者からは「入場料が高い」などの声も聞かれ、リピーターの獲得に向け課題も浮かび上がってきた。【森本弘美】 子ども連れ利用者の予約を基にしたGWの「国内家族旅行人気上昇エリアランキング」(楽天トラベル調べ)で同市内の「名古屋駅・伏見・丸の内エリア」は1位を獲得した。 レゴランドの1日パスポート付き宿泊プランを用意したオフィシャルパートナー、キャッスルプラザやストリングスホテル名古屋などのホテルは、期間中ほぼ満室状態という。 金城ふ頭駅と名古屋駅を結ぶあおなみ線も、4月の乗客数は前年同月比で2割増。 初年度200万人の来場を目指すレゴランドの広報担当者は、集客状況について「数字は言えないが、予想通りの滑り出し」と述べた。 年間パスポートも「販売は好調」といい、東海地方在住者は4割で、県外の購入者も多い。 親子連れが多く訪れるレゴランド・ジャパン 配信 4/30(日) 10:45配信 毎日新聞 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170430-00000027-mai-soci 続きを読む