シュツットガルトの日本代表FW浅野拓磨は29日の敵地ニュルンベルク戦に5試合連続となる先発出場を果たしたが、得点に絡めないまま前半のみの出場で無念の途中交代となった。今季スタメン出場した21試合の中では最短となる45分間のプレー。試合はシュツットガルトが2点差をひっくり返し、3-2で勝利を収めた。 【スコア】 ニュルンベルク 2-3 シュトゥットガルト 【得点者】 1-0 25分 ハノ・ベーレンス(ニュルンベルク) 2-0 33分 セドリック・トイヒャート(ニュルンベルク) 2-1 47分 シモン・テローデ(PK)(シュトゥットガルト) 2-2 50分 ダニエル・ギンチェク(シュトゥットガルト) 2-3 90+1分 フロリアン・クライン(シュトゥットガルト) https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170429-00010022-soccermzw-socc 続きを読む