1: ガラケー記者 ★@\(^o^)/ 《 (略) 第一は、弾道ミサイル開発を続け、射程を伸ばすためにさらなるミサイル発射を行うことです。4月16日にも中距離ミサイルを発射し、失敗したと報じられていますから、少なくとも12日以降、中国が挑発活動をやめるよう説得していたとすれば、これは奏功しなかったということです。 しかし、今後、弾道ミサイル発射を再度行うと仮定して、それが日韓両国の領土・領海あるいは、米軍艦艇に直接着弾するような発射であるとすれば、日・米・韓などは自衛権を行使して破壊することが国際法上は認められています。 》 ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。 http://biz-journal.jp/2017/04/post_18847.html 引用元: ・http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1493221402/ 引用元:http://www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/dd/kongou/img/175_10l.jpg 続きを読む