1: 名無しさん 2017/04/30(日) 07:44:57.40 ID:55HFAlNx0 美良生(みらい)を育てながら、理想と現実を感じています。 「障害者と健常者、共に生きていこう」「だれもが過ごしやすい世の中に」と語られる一方、現実は6歳で分けられる。 小学校の通常の学級、特別支援学級、特別支援学校のどれかに選別されるところから教育って始まる。 「まぜこぜ」の社会をめざすのに、なぜ初めからまぜこぜじゃないんだろう。すごく不思議です。 みんな得意、不得意があって凸凹なのが社会でしょう。じっとしていられない子、勉強ができる子、いろいろいて、支援が必要な子の数だけ先生が増える。 子どもも、それぞれが自分にできることを考え、フォローするところはフォローしてクラスができあがっていく。それが私の理想です。 続きはこちら http://www.asahi.com/articles/ASK4Q74K1K4QUTIL01X.html 9: 名無しさん 2017/04/30(日) 07:45:52.04 ID:ZRqknNT/0 Fラン学生を東大に入れろ言うもんやろ 10: 名無しさん 2017/04/30(日) 07:45:55.96 ID:snUTDMKv0 そうですね、仰るとおりです(終わり) 20: 名無しさん 2017/04/30(日) 07:47:07.44 ID:IkN/lnhq0 程度の問題 周りとレベルが違いすぎる人は分けるべき 続きを読む