1: イセモル ★ 2017/04/28(金) 08:28:24.87 ID:CAP_USER9 北海道むかわ町と北海道大学は27日、同町にある白亜紀末(7200万年前)の地層から見つかったハドロサウルス科の草食恐竜の化石について、国内最大の全身骨格であることを確認したと発表した。 全長約8メートルで、新種の可能性もあるという。北大の小林快次よしつぐ准教授は「大型恐竜の全身がこれほど残っているのは珍しく、歴史的な発見だ」としている。 (以下略) ※全文、詳細はソース元で http://sp.yomiuri.co.jp/science/20170428-OYT1T50030.html 続きを読む