1: 2017/04/26(水) 19:31:59.05 ID:CAP_USER 朝鮮半島情勢が緊迫する中、韓国の大統領選が佳境に入っている。選挙戦は、国連決議採決をめぐる“北朝鮮へのおうかがい疑惑”が取り沙汰されている最大野党「共に民主党」前代表の文在寅(ムン・ジェイン)氏がリード。文氏勝利の可能性が高まっていることを視野に、保守系韓国メディアは、16世紀から今日まで韓民族リーダーの「楽観的すぎる判断が度々の国難を招いてきた」と問題提起。親北とされる文氏を、歴史の事実を引き合いに牽制(けんせい)している。 ■「国難」招く指導者 韓国紙朝鮮日報(日本語電子版)は23日、「金正恩(キム・ジョンウン)の善意を信じる韓国の楽観的太陽政策論者たち」と題したコラムで、「韓民族の統治エリートの遺伝子に『楽観のDNA』が刻み込まれているのは間違いない」と断言。危機を前に対策もなしに楽観論に酔う習性がある、と指摘した。 具体例として、16世紀の豊臣秀吉による朝鮮出兵、文禄・慶長の役の前、当時の朝鮮国王が、日本の侵略の可能性はない、との通信使の報告書を信じたことを挙げ、「国難を招いた」とした。 さらに17世紀の清による朝鮮侵略、1950年の朝鮮戦争を挙げ、「兆候はあったのにいつも危険を無視して滅びの道を進んだ」と批判した。 ※続きはソースをご覧ください。 産経WEST 2017.4.26 07:30 http://www.sankei.com/west/news/170426/wst1704260006-n1.html 2: 2017/04/26(水) 19:32:48.24 ID:SrA76LkU ×進む ◯転がり落ちる 3: 2017/04/26(水) 19:33:37.66 ID:S8mKFZnb 楽観的じゃなくて何も考えてない無策なだけだろ 4: 2017/04/26(水) 19:34:53.63 ID:I2yhx6sn 核ミサイルが発射されるまで気づかないだろう 続きを読む