転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492780524/ 1: ◆t75xgIUKkY 2017/04/21(金) 22:15:24.45 ID:0abFgbyGo 乃々「てめーは乃々を怒らせたんですけどオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォ!!!!!」ビリビリビリビリ ほんわほんわほんわ モバP(以下P表記? すごーい!)「……ってガチギレしながら筋肉でシャツをビリビリに破く乃々が見たい!」ばんばん! まひろ「今日も病気だねっ! Pさん!」ガラガラ P「どうすればいいのかな……晶葉に筋肉増強剤とか作って貰えばいいのかな」ずずー まひろ「プロテインなら常備してるよPさんっ!」ジャラジャラジャラジャラ P「はっはっは有能だなあまひろは。でもアイドルが常備するもんじゃ無いぞ?」なでなで まひろ「何言ってるのPさん!? この世の問題は概ね筋肉によってなんとかなるんだよ!?」ピカー P「うーん茜よりも論理的思考が出来ると本人は思ってる分タチが悪いなーまひろは」 まひろ「えへへっ、そんな褒めないでよもーっ!」シュッシュッ P「褒めてないぞ筋肉メガネー。あと照れ隠しにパンチはやめような」パシッパシッ まひろ「拳で語り合ったらマブダチだって拓海さんが言ってたよ!」シュッシュッ P「うちの事務所、近距離パワー型のバーサーカー多過ぎないかなあ」パシッパシッ まひろ「私のパンチを一発残らず受け止められるPさんもその系統だと思うよ!」シュシュシュシュシュシュ P「この業界で生きて行くのに最低限のスキルだしなあ」シュパパパパパ 2: ◆t75xgIUKkY 2017/04/21(金) 22:21:17.27 ID:0abFgbyGo P「というわけで博士! 筋肉増強剤を作るのです! 早くするのです!」机ばんばん! まひろ「早くするのです!」机ばんばん! 晶葉「どうしたんだ体力メガネとその飼い主。なんか口調がおかしいぞ。頭はその百倍おかしいが」 P「最近アニメで助手はこういうしゃべり方をするべきと学んだのです! 我々は賢いので!」エッヘン! まひろ「Pさんは博士の助手なのです! 頭を使うのです!」エッヘン! 晶葉「頼むからすぐアニメに影響されるのやめてくれ。あと多分助手達より元ネタの助手の方が賢いと思う」 P「頼むよ晶葉! 俺はどうしても筋肉でシャツをビリビリに破く乃々が見たいんだよ!」 晶葉「助手はうちの事務所をボディビルダーの芸能事務所だと思ってないか?」 まひろ「大丈夫だよ晶葉ちゃんっ! Pさんはちょっと深刻な心の病を抱えてるだけだから!」 晶葉「それ大丈夫な要素なくない?」 晶葉「だいたいそういう薬品系はアロマジャンキーの領分だろう。私の専門は機械だ機械」 P「そっか! お薬はあまり得意じゃないフレンズなんだね!」 まひろ「でも大丈夫! フレンズによって得意なことは違うからっ!」 晶葉「こいつらすげー殴りたい」 3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/21(金) 22:28:23.25 ID:0abFgbyGo 晶葉「そうだなぁ。今有るのは『アイドルがなんでも言うことを聞くようになる催眠振り子』くらいだが」 P「何のためにそれ作ったの!?」 晶葉「いやエロ同人見てたら『これ出来んじゃね?』って思って」 まひろ「実際出来ちゃうのが晶葉ちゃんクオリティだねっ!」 晶葉「いやぶっちゃけネタで作ったものだし本当に効果有るかはまだ試して無いんだが」 P「なら実験が必要だな! 俺に任せろ!」ヒュバッ! 晶葉「おい、言っとくけどエロいことには使うなよ」 P「大丈夫! 乃々を強制的にまひろと茜と遊ばせるだけだから!」ダダッ! 晶葉「おい死人が出るだろうがやめろ」 まひろ「大丈夫! 筋肉に不可能は無いんだよ!」 晶葉「やべえ先にこいつらバーサーカーと意志を疎通するマシンを作るべきだった」 P「あとちょっとエロいことにも使うだけだから!」ピューッ! 晶葉「早苗さあああああん! あいつです! 殺ってください!!!」 続きを読む