1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/04/25(火) 18:20:04.14 ID:CAP_USER9 タレントのベッキー(33)が芸能活動再開後、初となる雑誌の表紙を飾った。14日発売の 「フリーズマート2017 SS BOOK」(小学館)をはじめ、22日発売「NAIL MAX」(カエルム)、 そして5月8日には「SHEL’TTER」(バロックジャパン)と、いずれもファッション系。 今後の方向性を物語るようだ。 「活動再開後のベッキーですが、そのファッションセンスが注目され、さまざまな ファッション系の媒体が注目しているようです。今年に入って、表紙ではありませんが、 数々の雑誌に取り上げられています」と語るのは週刊誌記者。 実際、調べてみると「with」2月号(講談社)、「GINZA」2月号(マガジンハウス)、 「美人百花」2月号(角川春樹事務所)、「Numero TOKYO」3月号(扶桑社)、 「ar」3月号(主婦と生活社)、「sweet」4月号(宝島社)と、そうそうたる ファッションメディアの名がズラリ。そして今月に入ってからは表紙も、となると、 これは偶然では片付けられない。明らかに戦略的な展開といえるのではないか。 「もともとベッキーのファッション性に対する評価は高いものがあった。おしゃれな女子の あこがれのファッションアイコンでもあったわけです。今後も掲載予定のファッション誌が 複数控えている状況で、今後の活動の一つの軸になっていくのでは」と分析するのは、 ベテランの芸能ライター。 ファッションをベースに、果たしてどんな展開をしていくのか。自身の公式ブログ25日の 更新で、各ファッション誌の表紙に続々登場していることにふれ、 「ここ最近、ファッションのお仕事だったり、カバーを担当させてもらったり…… ほんとうに、うれしいです」と喜びをつづったベッキー。 「あともうひとつ、近々おnewなお知らせもさせて頂きます!」とのことだが、 今後の展開に期待したい。 (文・志和浩司) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00000007-wordleaf-ent 続きを読む