1: ◆qQDmM1OH5Q46:2017/04/25(火)21:35:30 ID:??? また韓国外し?北朝鮮めぐる日米中の緊密連携に韓国から懸念=ネットは複雑「連絡くらいくれてもいいのに」「韓国の運命は日本人が決めてるのか」 2017年4月25日、北朝鮮の朝鮮人民軍創建85周年を前に日米中の首脳が緊急電話会談を行うなど3カ国が緊密な 連携を示したことについて、韓国・ニュース1は「韓国外交の成果と限界が同時に見えた」出来事だと報じた。 米国のトランプ大統領は日本時間の24日、北朝鮮の記念日である25日を前に緊張が高まる朝鮮半島情勢について 協議するため、安倍晋三首相と中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席とそれぞれ電話会談を行った。 ニュース1は、こうした3カ国の動きは「韓国外交がこの間、北の核問題の重要性を強調してきた努力の 結果であることは明らかだ」としている。また、今月初旬の首脳会談以降、米中が北朝鮮問題について 「異例の協調」をみせていることは、25日午前までにこれといった挑発を強行していない北朝鮮の選択に 「一定の影響を及ぼしたと推測できる」として評価した。 しかしながら韓国では、いざ朝鮮半島情勢が緊迫してみると、主要な当事国であるはずの韓国が議論から外され 「ほろ苦い後味」が残ったとの指摘が出ているという。この状況下、韓国大統領権限を代行する黄教安 (ファン・ギョアン)首相とトランプ大統領との間に電話会談が持たれていないことは、 韓国として「物足りなさ」を抱かざるを得ない事実なのだ。最近、トランプ大統領が米紙のインタビューで 「韓国は中国の一部」と発言したことも報じられ、朝鮮半島問題において韓国が外される「コリア・パッシング」 への懸念が韓国では再燃しつつあるという。 続き livedoor news/2017年4月25日 17時0分 Record China http://news.livedoor.com/article/detail/12982764/ 続きを読む