今日の動画は、韓国人もうらやむ日本車の耐久性に関する動画です。

アメリカでトヨタの車に乗っているビクターシェパードさん
ちょっとラミレスさんを太らせたみたいな人ですが
この方の愛車、ピックアップトラックのタンドラ（Tundra）が
100万マイル（約161万km）の走行距離を走破したのだそうです。
距離メーターの数値が9999999と、これ以上回らない程
乗りまくったのです。

そこでトヨタは自分達の想定より走ってしまったこの車と引き取り
新車を与えて、分解して調査する事にしました。

アメリカではこの様なピックアップトラックが結構人気です。
大きな車体、大きな馬力
アメリカを体現する車ですね。

日本車は戦略上アメリカでピックアップトラックを売らざるを得ない訳です。
Tundraは2000年から売られているそうです。
ビクターシェパードさんは2007年に購入したそうですから
二代目のTundraですね。
2014年から三代目がリリースされており
ビクターシェパードさんは新たに三代目を手に入れたのですね。

アメリカらしいワイドでパワフルな車です。
日本では正規販売していない車です。
並行輸入業者が扱っているようですが。
２０１７年モデル新車　タンドラ　クルーマックス　ＳＲ５で600万円台

アメリカ人の好みに合わせて作っているのですから
アメリカ人が喜ぶのも判ります。
しかも高性能で故障が少ないのですからいう事なしですね。
これだけの距離を走っても
リバースギアが故障して、タイミングチェーンとウォーターポンプを一緒に交換したこと以外は
他に何の修理も受けなかったそうです。

もっとも彼の車内を見ても綺麗に使われており
豆にメンテナンスをしているのでしょうね。
社内もへたった感じは有りません。

ヒュンダイには望むべくもない耐久性に韓国人も驚きのコメントの様です。

ヒュンダイは何故耐久性が無いのか
あるサイトにその種明かしが書いてありましたので
引用します。

日本車は例えば事故をした時、車が意図せずジャンプした時

想像以上の大きな力がかかるので「それでも大丈夫」な設計をします。これが１０とします。

韓国はよく「パクる」と言われますが、この１０の設計を知った上で

「万が一」で加えた部分を削って７～８で、基本的には十分な車を作ります。

もちろん耐久性を下げるのでその分価格も抑え価格も７～８になります。

そして中国、１０の設計図を見て最低限の仕様で作り上げます。

正直エンジンパワーもシートの柔らかさも燃費もそこそこ、５としましょう。

その分価格も５になるからいいんですよね。


単純に言えば日本車はオーバークオリティー、韓国はそこそこ高品質

中国は品質は微妙、でも価格は圧倒的に安くなっているわけです。
http://rakuten-uragawa.seesaa.net/article/418689463.html
ＰＲ・マーケティング部　日本車と韓国車の性能比較！日本人が知らない本当の評価とネットショップ店長が学ぶべきこと　より

これがヒュンダイの安さの秘密なわけです。
最初から耐久性を度外視して作っているのですね。
安ければいい、今だけ売れればいい
そういう考え方で売られています。

日本車が何年も続く品質で造られているとすると
韓国車は今だけ品質で造られているという事です。
刹那的な売り方ですよね。

安いから、壊れたら買い換えて下さいという売り方です。

これもある意味戦略です。

日本車は意図しない事でも壊れない作りなのですが
韓国車は何か起こると壊れるという事です。
中国車はその内壊れるという事です。

その様な品質の品を売りに出すという事は日本人的な感性では無いでしょう。

顧客の立場ならどうでしょうか
不意に壊れた車に対してどう思うか？
こんな事で壊れるの？
あれあれ、もう壊れちゃった。安物買いの銭失いだな
と感じる事でしょう。

これがヒュンダイにリピーター無しの秘密です。

ただ、韓国人のコメントにある様に
アメリカのヒュンダイは錆びないが、韓国のヒュンダイは錆びるという事
勿論地形的な要因もあるのでしょうが
韓国国内分は品質自体を落としている可能性もあります。
韓国人ですからね。
韓国人を騙すのはいつも韓国人。
実際に韓国国内では高めに売られる事が多い韓国製品。
その利益を海外の販売につぎ込むのです。
国民を食い物にして海外進出をする訳です。

自分の足を食うタコみたいなものです。
いつか終わりのくる商売の仕方です。
その終わりは韓国が思ったより早く来る様です。

現代自動車の車の事故の動画や画像をみると
怖くて乗れなくなるでしょうし
サムスンのスマホの爆発、炎上をみれば
買いたくなくなるでしょう。

短期的な視線で販売を止めてしまうのは考え物です。
品質に回帰する状況が必ずあるでしょう。
ものづくりこそ日本の生命線なのですから。

その事を象徴するようなトヨタ車の耐久性を誇る動画ですね。
これぞ日本（アメリカ製ですけどね。トランプさん解る？）

では、動画をご覧ください。
動画は嫌韓ちゃんねるさんで探しました。
そちらでご覧いただきます。
画像にリンクが貼ってあります。

【動画】驚愕の性能・・ついに韓国人が白旗を上げた？とんでもない距離を走破した日本車の耐久性がアメリカでも話題に！


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そろそろリーマン止めてもいいかも…こんなんでいいんだ（無料でもらえるし）