1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/04/22(土) 12:39:47.36 ID:CAP_USER9 フリーアナウンサーの夏目三久(32歳)が、4月22日に放送されたトーク番組「サワコの朝」(TBS系)に出演。 2011年4月から2016年3月まで出演したバラエティ番組「マツコ&有吉の怒り新党」(テレビ朝日系)の当時を振り返った。 この日、番組ホストの阿川佐和子から、「私だってビビると思うな。あの芸達者というか、洞察力の深そうな2人の間で」と、 「怒り新党」について振られた夏目は「最初は緊張しました。収録の前日は寝られないくらい」と回顧。そして「収録が終わると頭痛がするんですね」と謎の頭痛に襲われていたことを告白した。 この頭痛はいったい何なのか……よくよく考えてみると、それは「(怒り新党の収録で)呼吸ができてないんです。酸素不足になっていて。頭痛が毎回してました」と、原因が判明したという。 「怒り新党」では、ニコニコと座り、マツコ・有吉とも軽妙な掛け合いを見せていたが、夏目は「ずっと緊張してたんでしょうね。何を振ってくる? あ、聞かれた。それ以上のこと、 面白いこと言わなくちゃ」と、常にドキドキの状態だったそう。 また、演出サイドからは「最初言われたのは、2人がとにかく枝葉として色んな方向に行くので、あなたは最後に戻って来られる幹でいてください」との注文も受けており、 「引き戻すっていう役もしなきゃいけないな」との重圧もあったようだ。 そのため「色んなことを考えて、前日の夜からあーでもない、こーでもないとシミュレーションして、この話どう転ぶんだろう、私になんて振られるんだろう、2人になんて振ったら良いんだろう、って色んなこと考えてた」。 しかし、番組が経過するに連れ、次第に「あれ、私そんな考えなくても、こんなに素晴らしい達者な2人がいるのに、私なに一人でもがいてたんだろう」と思うに至り、 「(2人に)委ねるべきなんだろうなと思った」と、当時を懐かしむ夏目だった。 http://news.livedoor.com/article/detail/12969558/ 続きを読む