ブンデスリーガ第30節が22日に行われ、日本代表MF長谷部誠が所属するフランクフルトと日本代表FW宇佐美貴史が所属するアウクスブルクが対戦した。 フランクフルトは前節からスタメンを2名変更。アイメン・バルコクとアンテ・レビッチが先発起用された。なお、負傷離脱中の長谷部はメンバー外となっている。一方のアウクスブルクはチ・ドンウォンとハリル・アルティントップの2トップ。宇佐美は左MFの位置で2試合連続のスタメンとなっている。 【スコア】 フランクフルト 3-1 アウクスブルク 【得点者】 0-1 9分 ジェフリー・ハウウェレーウ(アウクスブルク) 1-1 78分 マルコ・ファビアン(フランクフルト) 2-1 87分 マルコ・ファビアン(フランクフルト) 3-1 90+1分 アンテ・レビッチ(フランクフルト) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-00579446-soccerk-socc 続きを読む