引用元(おーぷん2ちゃんねる):・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1492057805/ 1: 名無しさん@おーぷん 2017/04/13(木)13:30:12 ID:bpn 真似する子供も大変? 広島の菊池、フィギア羽生 最近、中学や高校の野球を取材していて、プロの影響による意外な弊害を耳にするようになった。例えば、昨年までセ・リーグ二塁手部門で4年連続ゴールデングラブ賞を受賞している守備の名手、広島・菊池涼介の真似をして、ケガをしてしまう中学生、高校生が急激に増えているという。 ご存じのように、菊池の守備位置はほかの二塁手より非常に深い。そこから、マウンド付近に転がったゴロを猛ダッシュして捕り、振り向きざまに一塁へ送球して打者をアウトにする。あるいは、センター前へ抜けそうな当たりを横っ跳びでつかまえ、間髪入れずに二塁ベースカバーに入ったショートにグラブトスして一塁走者を封殺したり、寝転がったままで一塁に矢のような送球をして打者走者を殺したりする。 そういう菊池の華麗なプレーを高校生たちが真似をして、ケガをするケースが増加していると、ある神奈川県の高校野球関係者がこう指摘するのだ。 「菊池選手のプレーは、彼の高い身体能力があって初めて可能なんです。強靱な体幹や下半身に加え、人並み以上に肩が強くなければああいう捕球、送球はできません。それなのに、まだ身体をつくっている最中の中高生が同じようなプレーをしたら、どうしても足腰に過度の負担がかかる。肩を痛めたり、足首をひねったりする子供も多い。野球の守備は定位置で守り、身体の正面で捕って投げるのが基本です。指導者としては、そういう基本を身につけていない子供を、プロの物真似に走らせないようにしないといけない」 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170413-00010005-wedge-ent 2: 名無しさん@おーぷん 2017/04/13(木)13:30:48 ID:tUu 熱い風評被害 3: 名無しさん@おーぷん 2017/04/13(木)13:32:21 ID:tDo ワイも中村晃のワキパカ真似したら肩イカれたわ 7: 名無しさん@おーぷん 2017/04/13(木)13:37:03 ID:Gqw アライバの時も出来もしないのにやろうとした奴いっぱいおったし、凄いプレイは真似したくなるやろ 問題は派手な部分にばかり目がいってる事やな 菊池の真に凄い所はポジショニングと取ってから投げるまでの速さやからそこ突き詰めた方が結果的に菊池に近付けると思うんやが 8: 名無しさん@おーぷん 2017/04/13(木)13:39:10 ID:9CG >>7 ほんそれ スライディングキャッチからの送球の早さはそれだけで銭とれるで 9: 名無しさん@おーぷん 2017/04/13(木)13:39:47 ID:SsH どのみちまずはエラーを減らして怪我しないとこから始めないとな 続きを読む