ボーンマスのイングランド代表MFジャック・ウィルシャーはアーセナルで昨季まで背番号10を託され、持ち前の技術と攻撃センスからイングランド最大の才能と期待された。だが、キャリアで度重なる怪我に悩まされ、「ガラスの天才」と呼ばれてきたが、再び悲劇に見舞われてしまった。 15日のトットナム戦で左足のすねを骨折したことが発覚し、今季絶望となることが明らかになった。英地元紙「デイリー。テレグラフ」が報じている。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170419-00010015-soccermzw-socc 続きを読む