ケルンの日本代表FW大迫勇也が18日の練習中にドイツ代表DFジョナス・ヘクターと衝突し、左膝を抑えて悶絶。チームメートやファンが恐怖のあまりに凍り付く一幕があり、ドイツで話題となった。ドイツ紙「エクスプレス」が報じている。 18日の練習で大迫はピッチに倒れこんだ。ヘクターとの接触プレーで左膝を抱え込みながら痛みのあまりに悶絶した。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170419-00010014-soccermzw-socc 続きを読む