1: 2017/04/17(月) 17:40:56.20 ID:CAP_USER 訪韓中のペンス米副大統領は17日午後、核・ミサイル開発や軍事挑発を続ける北朝鮮について言及し、 「シリアやアフガニスタンでの行動を通じ、(トランプ)新大統領の力を見せた。北朝鮮は大統領の決意や この地域の米軍の力をテストしない方がよい」と警告した。ソウルで韓国の黄教安 (ファンギョアン)首相(大統領権限代行)と会談後、共同記者発表の席で述べた。 ペンス氏は「すべてのオプションがテーブルの上にある。我々は、通常兵器や核兵器などいかなる攻撃にも圧倒的に対処する」と指摘。 オバマ前政権が採った「戦略的忍耐」の政策は「終わった」と語った。 ペンス氏はまた、米軍の高高度迎撃ミサイルシステム(THAAD)の韓国配備について「引き続き、推進する」と表明。 「(配備に反対している)中国の韓国に対する経済報復措置は問題がある」と語った。 そのうえで、「中国が北朝鮮に対応できなければ、米国と同盟国が対応する」と述べた。(ソウル=牧野愛博) 朝日新聞デジタル 4/17(月) 17:00配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170417-00000050-asahi-int 2: 2017/04/17(月) 17:41:26.01 ID:5qygajPl 核兵器がある国を攻撃するのって 歴史上初めてだよね・・・。 18: 2017/04/17(月) 17:49:42.24 ID:JwiY9dGj >>2 ブラフブラフ 31: 2017/04/17(月) 17:53:28.67 ID:5qygajPl >>18 やっぱそうよね。 核保有しても他国から攻撃されるんじゃ 核保有国のメリットなくなっちゃうもんね。 続きを読む