1: ◆qQDmM1OH5Q46:2017/04/02(日)17:10:36 ID:??? 【韓国人窃盗団の実態】日本で文化財窃盗→売却多発…盗品を平気で展示する韓国の博物館 ●失笑された前科56犯の「自称愛国者」たち 2012年に長崎県対馬市で発生した、韓国人窃盗団による仏像窃盗事件。今年1月下旬に韓国の大田地裁が日本への盗品の返還を 拒否する判決を下したことで、一気に両国間の国際問題に発展した。 事態が複雑化しているのは、韓国国内の一部に「盗品はもともと倭寇が朝鮮から奪ったもの」という主張があるためだ。 逮捕された窃盗団の一味がメディアを通じて「自分たちは母国の文化財を取り返した愛国者だ」と訴えると、 インターネット上のコミュニティでは犯行を賞賛する声さえ上がった。 ただし犯行動機が「愛国」という窃盗団の主張は、一部の韓国メディアから失笑されている。50代から70代の実行犯4人は、 全員合わせて前科56犯。主犯で最年長のKは民家や商店の空き巣を常習的に繰り返し、複数回の服役経験を持つ。 また、その弟である実行犯のひとりは、文化財・古美術品を中心に前科11犯を数える盗みの「プロ」だった。 ●昨年12月には日本での強盗を指示した男を摘発 古美術品の窃盗団が日本と韓国を行き来するのは、実は珍しいことではない。今回の判決があったちょうど1カ月前にも、 日本を舞台とする古美術品関連の事件がニュースになった。 発端は02年5月。東京の古美術商宅に韓国人の強盗が押し入り、李朝及び高麗の陶磁器18点を奪って逃走した。 実行犯の2人は05年と11年に捕まり、3~7年の実刑判決を受けて服役。そして昨年12月下旬になってようやく、 2人に犯行を指示した古美術商の60代の男が書類送検された。容疑は強盗の教唆だ。盗品はすでに韓国の古美術品市場で処分され、 計15億ウォン(1億4700万円)の値がついたという。 続き infoseek/Business Journal / 2017年4月2日 6時0分 全2ページ https://news.infoseek.co.jp/article/businessjournal_323371/ 続きを読む