引用元(おーぷん2ちゃんねる):・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1490500505/ 1: 名無しさん@おーぷん 2017/03/26(日)12:55:10 ID:LAh 今年のドラフト会議は、例年と比べて難しかった。というのも、チームが優勝したことで選手を指名する順番が大きく変わったからです。広島の今年の補強ポイントは、投手でした。 広島は2度の抽選に外れた末、加藤拓也投手(慶応大)を1位で獲得しました。150キロを投げる即戦力ピッチャーです。1イニングだけなら150キロ台を連発し、ストレートだけでバッターを抑える力を持っています。剛速球に加えて、大魔神・佐々木主浩さん(元横浜)のような落差のあるフォークも持っています。先発、中継ぎ、抑え、どこでも対応できるピッチャーですが、加藤投手のタイプからすると、7回の今村猛の前や守護神・中崎翔太の前に1イニング限定で投げるリリーフの方が合っているかもしれません。 2: 名無しさん@おーぷん 2017/03/26(日)12:56:24 ID:LAh 3位の床田寛樹投手(中部学院大)は、他のチームの評価は、そう高くありませんでした。しかし、今年はサウスポーのいい選手が少なかったため、3位で指名しなければ25番目の次は48番目になります。4位指名の順番が回ってきた頃には、もうサウスポーは残っていないかもしれません。そういう判断で、床田投手を3位で獲りました。 床田投手は野間峻祥の2学年後輩なので、1年の頃から見ています。神宮大会で彼のピッチングを見た時に、肩、ヒジの柔らかさと縦のカーブに惹かれました。肩、ヒジの柔らかさは、元中日の今中慎二さん並み。カーブは、現福岡ソフトバンク工藤公康監督のようにクッと曲がります。実は、最後まで東京ヤクルト4位の中尾輝投手(名古屋経済大)か床田投手かで迷いましたが肩とヒジの柔らかさと、ズドーンと投げるタイプの中尾投手に対して、床田投手は伸びるようなストレートを投げていたので、床田投手に決めました。 3: 名無しさん@おーぷん 2017/03/26(日)12:56:51 ID:LAh 全文 http://www.ninomiyasports.com/archives/62790 4: 名無しさん@おーぷん 2017/03/26(日)13:07:38 ID:BP7 加藤はドラフト取った後は中継ぎって言われてたな 5: 名無しさん@おーぷん 2017/03/26(日)13:08:55 ID:Ywm 広島って何気大卒選び上手いよな 続きを読む