モデルで女優の水原希子(26)が、日本の英語教育のあり方に疑問を示した。 アメリカ人の父と韓国人の母を両親に持つハーフで、アメリカ出身の水原は29日に ツイッターで、「カタカナ英語って本当問題だと思う」と切り出した。 日本で育った水原だが、自身が通っていた学校の英語教育に違和感を抱いていたという。 「私が中学生の時、英語の先生がABCDをエー、ビー、シー、デーって教えてて、 Dはデーって発音しないのに、BとDが区別しにくいからDをデーって教えてもらった」と当時受けた指導を振り返り、 「先生だったらBとDの区別ぐらいちゃんと教えられないとダメなんじゃないかとずっと思ってた。 今でも(笑)」と苦言を呈した。 日刊スポーツ 3/29(水) 13:11配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-01799398-nksports-ent 続きを読む