2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選・第7戦が28日に行われ、日本代表はホームでタイ代表と対戦した。試合は日本が4-0でタイを下し、最終予選3連勝を飾った。しかし、先発フル出場したDF長友佑都は試合後、チームが低調なパフォーマンスだったことを認めている。 日本は勝利したものの、タイ戦で多くの課題が露呈された。長友は「自分たちが原因」と話し、ミスがチームを追い詰めることになったと明かす。 「いつもだったらなかなか起こり得ないミスを今日はたくさんしてたんじゃなかったかと思います。自分らで苦しめてしまった。もちろん、相手も守備を頑張ってたというのはありますけどね。それでも簡単なミスが多すぎて。試合の入り方はね、うまく入れなかったというのが原因じゃないかなと思いますけど」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-00000005-goal-socc https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-00000106-spnannex-socc 続きを読む