ロシアW杯南米予選が28日に行われ、ブラジル代表の本大会出場が決まった。過去3大会(06年ドイツ大会、10年南アフリカ大会、14年ブラジル大会)の一番乗りは日本だったが、今大会はブラジルが決めた。 ブラジルは今大会、15年10月8日に行った開幕節で敵地でチリに0-2で敗れる黒星発進となっていたが、そこから無敗を継続。28日にホームで行ったパラグアイ戦も3-0で快勝し、8連勝で勝ち点を33に伸ばしていた。 【スコア】 ブラジル代表 3-0 パラグアイ代表 【得点者】 1-0 34分 フィリペ・コウチーニョ(ブラジル代表) 2-0 64分 ネイマール(ブラジル代表) 3-0 85分 マルセロ(ブラジル代表) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-01638268-gekisaka-socc 続きを読む