アーセナルに所属するチリ代表FWアレクシス・サンチェスがスピード違反で逮捕され、運転免許を没収されたようだ。27日付イギリス紙『サン』などが報じている。 同紙によると、2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選を戦うためチリに帰国中のサンチェスは25日、代表チームの練習後に首都サンティアの制限速度120キロの高速道路を155キロで走行していたという。ネット上には、その際に切られたと思われる違反切符の画像が出回っており、同選手は運転免許も没収されたと伝えられている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00567796-soccerk-socc 続きを読む