レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督は、来シーズンの新戦力としてチェルシーのベルギー代表MFエデン・アザールを獲得することを希望し、フロレンティーノ・ペレス会長にその要望を伝えているという。26日付のスペイン紙『マルカ』が伝えた。 ジダン監督は以前からアザールを高く評価しており、ペレス会長の相談役を務めていた2012年の時点から、当時フランスでプレーしていたアザールの獲得を推薦していたという。一方のアザールもジダン監督が憧れの存在であることを認めており、二人は“相思相愛“だと言える。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170327-00010018-footballc-socc 続きを読む