転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490451029/ 1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/25(土) 23:10:29.93 ID:hy0zSolTo 輿水幸子『ボクは世界一カワイイんですよ!そんなボクをプロデュースできるなんてとっても幸せなことですよね!プロデューサーさん!よろしくお願いしますよ!』 モバP「というわけなんだが」 星輝子「フ…フヒ…なかなかいいと思うぞ…ただ…そんなんで持つか…?」 幸子『し…失敬な!ボクくらいならこれくらいがいいんです!』 モバP「…」コクン 輝子「無言の頷き…ま、まぁ私もこういう子は嫌いじゃない…かな」 幸子『ということでよろしくお願いします!』 輝子「おう…こちらこそ」 輝子「プロデューサー…頑張ってくれ…」 2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/25(土) 23:21:09.94 ID:hy0zSolTo 幸子『失礼します…なかなか狭いですねここ…』 輝子「フヒッ!? 同じ机に入られると狭いな…」 幸子『プロデューサーさんの机の下でキノコ栽培ですか…今夜はキノコパーティーですかね…』 モバP「そうだな…バター醤油で頂くとするか」 輝子「ふ…二人ともあれだぞ?食べられないのとかもあるからな…?」 幸子『…?』 輝子「触っただけで皮膚が炎症起こして最悪の場合死ぬのとか…」 幸子『最初にいってくださいよぉ!』 モバP「そんなの俺の机の下で育てんな」 輝子「い、今のはちょっとしたマッシュルームジョークだ…」 モバP「はー…キノコって英語でマッシュルームなんだな…」 幸子『またひとつ賢くなってしまいましたね』 輝子(その日は結局いつもの人たちでキノコパーティーをした…いつもの人っていうとリア充感が出ていいな…フヒ) 続きを読む