今夏の移籍市場でバルセロナのメインターゲットの一人と見られているブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(リバプール)だが、クラブ側は獲得実現に向けて、その動きを本格化させようとしているようだ。スペイン紙「スポルト」が報じている。 リバプールのエースとして絶大な存在感を放っているコウチーニョには、ブラジル代表で同僚のFWネイマールが「彼ならチームに溶け込める」と熱心にバルサ加入を勧めるなど、その動向が注目されている。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170326-00010012-soccermzw-socc 続きを読む