日本代表は25日、ロシアW杯アジア最終予選・タイ戦に向けて練習を行った。 アウェイのUAE戦ではアンカーとして出場した山口蛍。「あのフォーメーションでやったのは初めてなので、迷いながら、迷いながらと言うか、いろいろ考えてやっていた部分があった」と振り返る。試合中は「基本的にほぼ真ん中にいて、センターバックと話をしながらやっていた」と言う。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督からも中央を締めるよう指示を受けていたようで、山口はそれをピッチ上で実践した。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170325-00010015-footballc-socc 続きを読む