1: 2017/03/24(金) 08:55:56.49 峯岸みなみに「ひとり残された心境」「卒業の時期」などについて聞いた。 峯岸 (小嶋)陽菜の卒業が決まってから、「私が1期生の最後に なっていいのかな」ってずっと悩んでいたんです。本当は たかみな(高橋みなみ)とかが最後に卒業したほうが盛り上がるから よかったんじゃないかなって思ってました。 でも、ある人から「峯岸が最後だということがAKB48の次に つながるからいいんだよ。たかみなやあっちゃん(前田敦子)とかの 偉大なメンバーが最後に卒業すると、そこでAKB48が途絶えてしまう。 だから、峯岸みたいなちょうどいい感じの人が最後になることが、 AKB48を次につなげていくという意味でいいんだ」って、 褒められてるんだかけなされてるんだかわからないけど、 そう言ってくれたんです。 それで気持ちが楽になりました。だから、次にバトンをつなげる 役目として、私が卒業するまでは全力でぶつかっていきます。 ―では、峯岸さんの卒業の時期はいつ頃になりそう? 峯岸 実は…卒業の2文字はいつも頭の片隅にはあるんです。 そして、卒業したらソロデビューして歌を歌うとかではなく、 できればお芝居をやりたい。私、月に5、6本は映画や舞台を 見に行ってるんです。そして「面白かった」「つまらなかった」では なく、「ここはもっとこうしたほうがいい」とか「この役、私も やってみたい」って考えている。 これまではバラエティに出ることが多かったので、恥ずかしくて 「本当は女優になりたい」なんて言えなかった。でも、もう観念 したんです。パンドラの箱を開けちゃいました。それにバラエティには “怪物”のさっしー(指原莉乃)がいる。私、彼女にはかないませんよ。 ―具体的にやりたい役は? 峯岸 ものすごく衝撃的な作品に出たいです。例えば、裸で街を 爆走したり、ものすごく狂気的な役とか。それくらい振り切れている役を やりたい。もし、そんな役のオファーが来たら、すぐに卒業と いうこともあるかもしれません。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170324-00081942-playboyz-ent 続きを読む