1: 2017/03/24(金) 01:32:57.19 ID:5WYsiQRE0 BE:416336462-PLT(12000) ポイント特典 21日、東京の総理大臣官邸前で「テロ等準備罪」を新設する法案が閣議決定されたことに反対する抗議行動が行われた。NHKの報道によれば、この抗議行動には、およそ300人が参加した。 人々は手に「共謀罪の新設反対」と書かれた横断幕を持ち「閣議決定、絶対反対」のスローガンを口々に叫んだ。 (略) なぜ日本の市民は、このように不安がるのか? 国内テロの脅威という観点から見れば、日本は、厳しい移民関連法や国内の治安レベルの高さのおかげで、かなり平穏な国である。 (略) 「日本では、テロ行為の準備や共謀、あるいはテロ犯罪を適切な時に事前に通報すると言った概念が、あまりに薄く、それを踏み越えるのは大変容易だ。多分人々は、法案が採択されれば、 無実の囚人が一人あらわれるくらいでは済まない、大きな害がもたらされる恐れがあると見ているのだろう。なぜなら、無実の人間の運命が損なわれるほどひどい事はなく、 実際テロを起こしたような刑期になるからだ。」 (略) 「日本のようにテロの脅威が少ない国々では、恐らく人々は、よりリベラルであり無実の罪で罰せられるなど許さないと考える傾向が強くなるに違いない。一方テロの脅威がもっと高い国々では、 人々はまず、安全を優先して、自分達の自由を制限するような措置も受け入れる。人々が、民主主義や自由を分かちあう用意があるというのは、テロリストが商店あるいは劇場などを襲撃しない平穏な国だからだ。」 (略) https://jp.sputniknews.com/opinion/201703233468329/ 2: 2017/03/24(金) 01:34:21.17 ID:myZdE+390 反対してるのはテロリスト 3: 2017/03/24(金) 01:35:12.66 ID:VSa6Mdvx0 日本人じゃないんじゃないですかね 5: 2017/03/24(金) 01:36:06.07 ID:QYnw2FuJ0 日本人は反対してないんじゃね 在日は必死ぽいけど 続きを読む