2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選第13節が23日に行われ、アルゼンチン代表とチリ代表が対戦した。 第12節を終えて勝ち点「19」で5位につけるアルゼンチンと、同「20」で4位につけるチリが激突。上位4チームがワールドカップ出場権を獲得できるだけに、両チームにとって上位進出のために負けられない一戦となった。 ホームのアルゼンチンは主将のFWリオネル・メッシ(バルセロナ)、ゴンサロ・イグアイン(ユヴェントス)、セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)、MFアンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン)ら豪華な攻撃陣が揃って先発出場。対するチリはFWアレクシス・サンチェス(アーセナル)、GKクラウディオ・ブラボ(マンチェスター・C)が名を連ねたが、MFアルトゥーロ・ビダル(バイエルン)はベンチを外れた。 【スコア】 アルゼンチン代表 1-0 チリ代表 【得点者】 1-0 16分 リオネル・メッシ(PK)(アルゼンチン) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170324-00566704-soccerk-socc 続きを読む