フットボールの母国イングランドから大砲がJリーグに復帰する可能性が高まっている。 2015年に元プレミアリーガーにして、イングランド代表FWという評判を引っさげてジュビロ磐田に加入したジェイ・ボスロイドは、在籍2年間で54試合に出場して35ゴールと結果を残した。 しかし、昨シーズン終了直後に名古屋グランパスからストライカーの川又堅碁を獲得したクラブと、チーム方針を巡り対立。「温かく支えてくれたジュビロ・サポーターの皆様には本当に感謝しています。今度はピッチ上で対戦できるのを楽しみにしています」という別れの言葉を残して、磐田を退団していた。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170324-00023806-sdigestw-socc 続きを読む