ローマに所属するベルギー代表のMFラジャ・ナインゴランは自身が喫煙家であることを改めて強調した。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が20日、報じている。 ワールドカップ欧州予選グループHギリシャ戦(25日、ブリュッセル)および国際親善試合ロシア戦(28日、ソチ)に向けて、ナインゴランはベルギー代表に招集された。 ナインゴランはこれまで、ベルギー代表のマルク・ヴィルモッツ元監督やロベルト・マルティネス現監督から喫煙の習慣を問題視された過去がある。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00000007-goal-socc 続きを読む