1: 以下、YouTube速報がお送りします 2017/03/19(日) 20:17:14.28 ID:CAP_USER https://r25.jp/money/00056163/ 「RPG」風に職業を表現した給料・給与のポータルサイト「給与バンク」で、「YouTuber(ユーチューバー)」の 平均給料・給与が「月額747万円」と算出されことが明らかになり、ネットでは衝撃が広がっている。 同サイトは、資本主義という世界で戦う企業戦士たちを「RPG」に登場するようなキャラクターとして描いた 「一億総かっこいい職業」をコンセプトにしたサイト。お馴染みの“ジョブ”や“スキル”といった言葉を用いて職業の特徴を捉えて解説している。 YouTuberは、「ニュージェネレーションジョブ(新しい職業)」の一つとして、歌い手やコスプレイヤー、プロゲーマーなどとともに紹介されている。 YouTuberのページには「YOUTUBEという動画サイトで活動するネットタレント。人気ジョブランクで上位に君臨しはじめた『新生代ジョブ』の一つ」とあり、 「当たれば金と名声を同時に手に入れることができる一攫千金型の職業」とも記載されている。 給与については、「最近出来た仕事のため平均を算出するのは難しい」としながらも、動画再生の単価を0.11円として、 2016年5月の動画再生数ランキングトップ20から平均給与を予測。結果、「トップランカーの平均給与747万」と算出されたという。 これは同サイトの全職種の中で、1位・プロ野球選手(平均給与1395万円)、2位・騎手(平均給与1175万円)に次ぐ堂々3位にランクインしている。 このYouTuberの給与額にTwitterでは、 「ユーチューバーに俺はなる!」 「俺も、YouTuberなろうかな(笑)」 「僕、ブロガーやめてYoutTuberになります!」 と志望者が相次ぐ事態となっている。さらに、 「圧倒的な努力あってこそ!」 「YouTuberの平均給料は747万円って誤解を生みそうなw」 「ユーチューバーって税金どうしてんだろ?ってよく思う」 と思い思いの反応を示している。 ちなみに、同サイトによると日本人YouTuberの収入ランキングベスト3は、1位がHIKAKIN(推定1億1846万円以上)、 2位がマックスむらい(推定7462万9440万円以上)、3位がKan & Aki's CHANNEL(推定7400万円以上)だった。 世界ランキングでは、1位ピューディパイ(7億1000万円)、2位スモッシュ(6億3000万円)など億越えがスタンダードのようだ。 もちろん成功しているYouTuberばかりではなく、「初任給1万円」と記載されているように、約8割の人が月1000円未満程度の収入という 厳しい世界であるようだ。といはいえ、多くのユーザーにとってジョブチェンジをも考えさせる夢のある話題といえそう? 続きを読む